当会について

自分を知らない。
息することを忘れている。
自分の心を閉じる。
体の声を聞けない。
思いやれない。
そして、生きづらい。

長年治療家として活動してきて
多くのクライアントさん達と接してきていつも感じていたこと。

息をする、というシンプルだけど本質。

自分の中に安定をつくる。
安定が安心に繋がり、安心がゆとりとなり、
そのゆとりで人に、もちろん自分にも優しくできる。
そして、生きる事が好きになる。

そうなればよいと。
呼吸を伝えるに至った私の原点はここです。

息をちゃんと吸えない、そして吐けない。
ただこれだけの事実がいかに多くの方達にとって、体の不利益を被っているのか?
多くの方が知らないこと、まだまだ社会に認知されていないこと。
大人はもちろん、子供の頃から既に芽は出ている。

知ってほしいこと、身につけて欲しいことはただ一つ。
息を吸って吐ける体をつくることの意味。

これだけ医療が発達しても慢性的な症状や体調・体質に悩む方は減らないのは
いつまで経っても正常・異常という基準だけが表に立っているから。
元気な人ほど、調和・不調和という感覚の基準で自分の体調を把握し、
管理できる力を持っている。

これを、呼吸を通して高めることができる。
呼吸は、人間であればだれにでも当てはまること。​

一息つく、ということ
健やかであれる、ということ
優しくあれる、ということ
自分自身で変えられる、ということ。

こうしたことをより積極的に発信し、「シェア」していきたいと考えて
呼吸シェアリング協会を設立いたしました。

2018年4月1日
呼吸シェアリング協会創設者 森田愛子